性別:男性
傷病名:特発性両大腿骨頭壊死症
年齢:30代
就労状況:会社員
相談者の困りごと・面談時の状況
両股関節の骨頭がほぼ潰れて無くなっている為、稼働時に激痛がおこり、杖での生活を余儀なくされている状況でした。また、睡眠時に寝返り時に痛みで目が覚めて熟睡が出来ず、体力も消耗されていらっしゃいました。就労も制限を受けており、今後に不安を覚え、相談頂きました。
社労士によるアドバイス
お話を聞くと、初診の病院も判明しており、現在、人工関節の手術で入院中でした。人工関節をされていると3級に該当するので、請求をされることをアドバイス。
入院等で自分や家族で請求できない場合、専門家が代理で請求することが出来ますので、ご相談下さい。